ニキビやしみ・しわなど美容皮膚科【斉藤皮膚科】

斉藤皮膚科

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斉藤皮膚科

Mole & Wart

ほくろ・いぼ

ほくろMole

大きかったり、形がくずれていたり、血が出ているなど、悪性が疑われる場合は、関連病院にご紹介します。
良性と思われるほくろは、切除します。

 
保険が効くほくろの切除のご案内
外科手術(ほくろの切除)

メスを使って、ほくろや良性の腫瘍を切除します。

メリット

  • 切除後、検査に出せるので、万一、悪性腫瘍だった場合、早期の治療につながる。
  • 保険がきくので、負担が少ない。

デメリット

  • 炭酸ガスレーザー治療に比べて出血が多く、髪の毛の中のほくろの切除では、患部周辺も脱毛の危険がある。
  • 術後、ガーゼや傷薬できちんと保護する必要がある。
  • 1週間後に抜糸。縫い跡は半年から1年残る(メイクで隠せる程度)。

 

自費によるほくろの切除のご案内
炭酸ガスレーザー(ほくろの切除)
炭酸ガスレーザー

ほくろや良性の腫瘍を切除、蒸散させるのに使用します。

約1ミリほどのホクロ、イボの場合一個4,000円。
ただし種類により保険適応になる場合があります。

メリット

  • 髪の毛の中のほくろもメスで切除するより出血が少なく、脱毛の危険も少ない。

デメリット

  • 保険がきかない。
  • 大きいほくろの場合は、施術を何回かに分ける必要がある。
  • 術後、ガーゼや傷薬できちんと保護し、日焼け止め等を使用する必要がある。
  • 術後、赤みや色素沈着が数か月にわたって残る場合がある。
  • ケロイド体質の方は傷が盛り上がることがあるので、しっかり経過観察をすることが必要。

イボWart

ウイルスでうつる病気です。手でかくと、広がることがあります。
イボができるのは、ストレスも関係します。
ハーブ由来の石けんで患部を洗うことも推奨していますので、ご相談ください。

 
保険がきくイボ治療のご案内
漢方薬・液体窒素療法・ぬり薬(イボ治療)

メリット

  • 保険がきくので、負担が少ない。

デメリット

  • 液体窒素療法は、イボをとったあと、茶色いしみが残る。
  • 漢方薬、ぬり薬は効果がゆるやかなので、治療の結果が出る前にあきらめて、やめてしまう方がいる。

 

自費によるイボ治療のご案内
デルマトロン(イボ治療)

何回か繰り返すうちに、電気の力でイボを取り除きます。顔の小さいできものや首のイボなどを少ない痛みで取ることができます。

費用は自費の場合 イボ一個600円~
保険適用になる場合あります。

メリット

  • 麻酔がいらない。
  • 首筋に複数できるイボに効果的。
  • 液体窒素療法と違い、イボを取ったあとのしみができにくい。

デメリット

  • 保険がきかない。
  • 電極がイボにふれるときに、ピリピリという痛みが走る。
  • 何回か施術を繰り返すことが必要。

 

炭酸ガスレーザー(イボ治療)
炭酸ガスレーザー

ほくろや良性の腫瘍を切除、蒸散させるのに使用します。

約1ミリほどのホクロ、イボの場合一個4,000円。
ただし種類により保険適応になる場合があります。

メリット

  • 髪の毛の中のほくろもメスで切除するより出血が少なく、脱毛の危険も少ない。

デメリット

  • 保険がきかない。
  • 大きいほくろの場合は、施術を何回かに分ける必要がある。
  • 術後、ガーゼや傷薬できちんと保護し、日焼け止め等を使用する必要がある。
  • 術後、赤みや色素沈着が数か月にわたって残る場合がある。
  • ケロイド体質の方は傷が盛り上がることがあるので、しっかり経過観察をすることが必要。

 

首や顔のイボ

首や顔にできるイボで、主に中高年の方に見られます(老人性イボと言います)。

 
保険がきくイボ治療のご案内
漢方薬・液体窒素療法・ぬり薬(イボ治療)

メリット

  • 保険がきくので、負担が少ない。

デメリット

  • 液体窒素療法は、イボをとったあと、茶色いしみが残る。
  • 漢方薬、ぬり薬は効果がゆるやかなので、治療の結果が出る前にあきらめて、やめてしまう方がいる。

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